Perl の簡単な使用法(2)
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Perl でデータファイルを扱う

 次のようなデータファイルpt.datを作り、C:\scriptsに保存しておこう。

 太郎  76
 五郎  55
 花子  63
 桜子  90

 続いて、次のようなスクリプトファイル2.plを作り、同様に保存しておこう。

 if ($_ =~ /6/) {
   print $_;
 }

 コマンドラインは次のようになる。

 perl -n 2.pl pt.dat

つまり、最初の2.plがスクリプトファイルで、2番目のpt.datがデータとなる。 出力は、

 太郎  76
 花子  63

となったはずである。つまり、6という数字を含む行のみが表示されるわけだ。 このとき、-nというコマンドラインパラメータは、データの各行を読みこんでは、 スクリプトを実行している。 スクリプトは、if ($_ =~ /6/)の部分が現在行に6という文字を含むなら、という意味で、 print "$_";は現在の行を表示、という命令だ。 この組みあわせにより、結果が表示される。

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