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xoops は使える
ブログは誰でも書けるという次第で早晩ブームは終わるだろう。次に出てきたのが SNS、つまり気心の知れた人とネットワークで交流するシステムだった。今や、サーチエンジンなどのポータルサイトに近づくユーザ数を誇る mixi。が私はこれもそう長くは続かないと思う。なぜなら、現在の SNS は気心の知れた交流などの枠をずっと越えてしまったからである。ネット全体とそう変わらない集団となってしまったら恐らくもっと小さくローカルな世界に分散していくだろうと思う。
で、インターネットのその後を考えると、ネットワークで自分がコミュニティを作ることができる CMS へ向かうだろう。PukiWiki などの Wiki も一種の CMS の要素を持つと思うが、本格的には xoops を初めとする CMS のツール群が満を持して控えている。
前から気にはなっていたが、サーバスペックの関係から導入を見送っていたxoops をサーバ更新を機に導入してみた。取っつきがよくないが、グループでコミュニティを作り、管理し、拡張するためのツールがそろっていてとても興味深い。ブログ、ニュース、RSS配信、カレンダー、掲示板、携帯との連動、新着情報、サイトマップ、そういったちょっとほしいなという機能がモジュールとして配布されており、それも結構な完成度である。PukiWiki さえモジュール化されている。工夫の余地も多く、フリーウェアでもあり、使える。時代はこっちへ向かっている。
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